週末1日プチ断食ダイエットとは?断食の効果・メリットまとめ

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週末1日プチ断食ダイエットの効果断食ダイエットに関する記事です。

「週末一日プチダイエットとは?」
「断食の効果とは?」
「断食のメリット・デメリットとは?」

といったことを説明します。


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週末1日プチ断食ダイエットとは?

断食には人それぞれの生活習慣、体調などによって適した方法・期間があります。

その中で、効果的かつ、実践しやすく、いろんな人のニーズにあった方法の一つが、3日間
「週末の1日(土曜日)を断食に用いる」方法です。

前日の金曜日を準備のための“予備断食”
後日の日曜日を調整のための“復食”

として用いるため、実質3日間の断食とみなすこともできます。

ちなみに、この断食の具体的な方法についてはこちらをご覧下さい。
週末1日(3日)プチ断食ダイエットの方法・健康的なやり方

断食の効果

一般的な断食の効果について、以下の3つの効果について詳しく見ていきます。

・ダイエット効果
・美容効果
・健康面の効果

ダイエット効果

断食によって得られる“ダイエット効果”は、主に以下の2つです。

・摂取カロリーを抑える
・宿便排出


■摂取カロリーを抑える
摂取カロリーを抑える
断食により、当然摂取カロリーが減り、体重が落ちます。
体脂肪も減りますが、重い筋肉の方が落ちやすいので長期間の断食は注意が必要です。

■宿便排出
宿便排出
本来、腸は『消化』『吸収』『排泄』の作用を担っているのですが、
一般的な食生活では消化・吸収が過剰になり、排泄が十分ではないので“宿便”が溜まります。

この宿便の量は200g~2kgと人によって様々です。

断食を行うことで消化・吸収が抑えられるので、
宿便を排出できるのです。

脂肪が減るわけではないので、本来の意味での“ダイエット”とは意味合いが違いますが、
お腹がすっきりして体重が落ちます。

美容効果

美容効果断食によって得られる美容効果は、いわゆる“美肌効果”です。

「体の内側からきれいにする」
という言葉をよく聞くと思いますが、断食はこの言葉にピッタリです。

デトックス(毒素排出)を促し、体内をきれいにすると、
体内の臓器が活発に働く⇒新陳代謝が活性化⇒細胞の修復も活発⇒美肌

ニキビ、吹き出物にも効果があります。

具体的な例としては・・・

前述した、“宿便排出”により、
腸の栄養を吸収する機能が促進され、新陳代謝が活性化します。

健康面の効果

断食は栄養不足で不健康に思われがちですが、健康面にこそ一番の効果が見られます。

・内臓回復
・コレステロール値の正常化
・精神の安定

■内臓回復
内臓回復

断食することにより、食べ物の消化吸収を担う臓器を休ませて回復させることができます。

そして、各臓器の病気のリスク(大腸がん・痔・肝炎・肝硬変など)のリスクの低減
さらに、各臓器の機能が活性化されます。

■コレステロール値の正常化
コレステロール値の正常化

肝臓はコレステロール値を調整する働きがあるので、
肝臓の機能が活性化されると、コレステロール値が正常化されます。

また、食事の偏りによって血中コレステロールの濃度が高くなるので、
こういった面でも、断食はコレステロールの正常化の効果がります。

ちなみに高コレステロールは、
血液がドロドロの状態、つまり血流が悪くなり、冷え性肩こり
ひどくなると“動脈硬化”、“心筋梗塞”、“脳梗塞”などのリスクが高まります。

■精神の安定
精神の安定

脳の栄養として、食事から摂取するブドウ糖が絶たれると、
脂肪が分解されて生産される“ケトン体”という物質がエネルギー源となります。

このケトン体が消費されるとアルファ波が増加して、精神が安定化されます。

アルファ波が出ている状態はリラックス状態と言われることが多いですが、
アルファ波が出ているときは集中力がアップしているので、
五感が研ぎ澄まされ、勉強や仕事の能率が上がるとも言われています。

断食が精神修行として用いられていることからも、
精神的な効果が得られることは分かりますね。

断食ダイエットのメリット・デメリット

以上、断食ダイエットの効果に基づいて、メリット・デメリットをまとめてみます。

断食ダイエットのメリット

■ダイエットの中で、最も体重の減少が期待できる
摂取カロリーを抑えられるという点で他のダイエットよりも効果がありますが、
宿便排泄により目に見えて体重が減少します。

■様々な効果が期待できる
特に健康面での効果に大きく期待できます。

断食ダイエットのデメリット

■日常生活の支障
断食中はエネルギーが不足するので、日常生活に支障が出る危険があります。
そのため、週末にのみ行う断食がおすすめです。

■精神力・忍耐力が必要
人間の欲求の“食欲”を抑えないといけないので、
それに耐える精神力・忍耐力が必要になります。

■筋肉量の低下
運動をしないと、脂肪よりも筋肉の方が落ちやすいです。
かえって見栄えの悪い体になる可能性もあるので、長期間の断食には注意が必要です。

■リバウンドの危険
摂取カロリーを大幅に抑えると、脳が“飢餓状態”と錯覚して、消費カロリーを抑えて、
食事から多く摂取カロリーをとろうとし、これがリバウンドの原因になります。

☟詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
ヨーヨー
リバウンドの3つの原因と対策

あとがき

以上、断食の効果や、メリット・デメリットに関する記事でした。

断食はダイエットとして捉えられることが多くなりましたが、
“ダイエット”というよりも、ボクサーが行うような“減量”に近い側面があります。

“緊急性を要するダイエットが必要な人”を除いて、
ダイエット目的で行うのはおすすめできません。

リバウンドも危惧されますが、それ以前に、
断食に耐えうる忍耐力があるなら、もっと精神的に負担が少ないダイエットがあります。

なので、健康面での効果を一番の目的として行うのが最も正しい断食の在り方だと考えます。

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